アルフマン・ウラノス
◆アルフマン・ウラノス

43歳 男性 182cm/76kg
好き:政治、経済、帝王学、ロリポップ
嫌い:神聖政府軍
バスタリア一般上層階級住居地域出身。メタプレート住民。
恵まれた家庭に育ち、普通に大学を出て、大学校まで卒業し、
大鐘堂庁で働く。
大鐘堂庁ではそれが功を奏したのか、政治手腕や人を
まくし立てる手段に一目置かれ、当時の教皇より政治での
実質トップである「摂政」に任命される。
先代教皇没後、クーデターを起こし、自ら「総統」と名乗り
実質トップになる。
そして「神との戦争」を掲げ、民衆を扇動していくのである。
700年経った今も大陸メタファリカを紡げない大鐘堂に
シビレを切らしていた民衆は、アルフマン政権がメタファリカ
を紡ぐのではないかと期待している。